2009年 05月 27日 ( 1 )

2009年 05月 27日
2 リリーばあちゃん
コットンズハウス http://www2.synapse.ne.jp/cotton

新しいお家には、僕より先に暮らしている リリーばあちゃんがいた。
本当は隣の家(お父さんの両親の家)に住んでいるらしいが、夕方から朝までは
お父さんとお母さんと一緒に過ごしているらしい。
リリーばあちゃんは 僕を見るとけげんそうに僕のにおいを嗅ぎ、少し離れたところで横になった。
この少し離れた距離というのは 僕らにとっては重要なことであって、 人間で云えば
『付かず離れず』ということになる。 相手から身を守ることの出来る安心感のある距離なのである。
せっかくなので、仲良くしてもらおうと 僕が近づくと ばあちゃんは 遠ざかる。
それより 近づけば “ワン!”と 威嚇された。
ばあちゃんは 犬が苦手なのだ。
お父さんの話では、リリーばあちゃんは、ずっとこの家で、他の犬とも接することもなく生きて来たからだそうだ。

でも 僕にとっては 新しい家族だ。 
うれしくって ついばあちゃんに遊んでもらおうと近づいてしまう。
何度も怒られたけど、僕は気にしないぞ! 遊んで!

いま 思うと ばあちゃんにとって僕は 昼寝の邪魔をする悪魔に見えたのかもしれない。
b0187161_13455333.jpg

[PR]

by cottons-house | 2009-05-27 13:52 | 犬写真 旅行 トイプードル